よくある質問
FAQ
- 塗り替えのタイミングを教えてください
- Answer
- 初めての塗り替えは築10年前後と言われています。2回目以降は前回塗った塗料により異なります。
詳しくは“外壁塗装塗り替えのタイミング”のページをご覧ください。 - 塗料でツヤ有り、ツヤ無しとは何が違うのですか?
- Answer
- 外壁に使用する塗料には「ツヤあり」のタイプと「ツヤなし」のタイプがあり、それぞれ仕上がりのイメージが異なります。「ツヤあり」のタイプはツヤツヤ・ピカピカとした光沢感のある仕上がりが特徴です。「新しく外壁を塗り替えた」というのが一目でわかります。「ツヤ無し」は落ち着いた感じの自然な仕上がりになります。経年劣化しても見た目が変わらないのが特徴です。
つやあり・つやなしの比較
ツヤあり塗料 ツヤなし塗料 メリット ・汚れがつきにくい。対候性がある ・経年劣化しても見た目が変わらない ・耐久性が高い ・和風の落ち着いた家に合う ・光沢感がある ・塗り直してもあまり変化がなく自然な仕上がり ・塗装直後は新築のような見た目 デメリット ・経年劣化でツヤが失われる。 ・地味な仕上がりになりやすい ・ツヤがありすぎると目立ってしまう。 ・目立ったり、主張が強すぎたりするときがある 外壁塗装に使用される塗料のツヤタイプ
外壁塗装に使用するツヤありタイプの塗料には、「ツヤ消し」「3分ツヤ」「5分ツヤ」「7分ツヤ」「ツヤあり」の5種類があり、その種類によって光沢感も異なります。「ツヤ消し」から順に光沢度が上がっていきます。
弊社が取り扱うアステックのシリコン、フッ素はツヤ有りと3分ツヤ。無機はツヤ有り、3分ツヤ、ツヤなしから選べます。
ツヤ消し ツヤがまったくない状態。マット仕上げとも呼ばれる。 3分ツヤ 弊社で最近人気の種類。「ツヤ消し」に少しツヤがついた状態。少しだけ光沢感を出せる。 5分ツヤ ちょうど中間のツヤ。「半ツヤ」とも呼ばれる。 7分ツヤ ツヤがあるだけでなく汚れがつきにくく、耐候性がある。 ツヤあり 光沢度が70以上ある状態。かなり光ってツヤツヤしている印象に